財産管理

マラドーナの相続問題がキックオフ

サッカー界の英雄であるディエゴ・マラドーナは、令和2年11月25日に死去し世界に衝撃を与えた。しかし、今、関係者の間で頭を悩ませているのは相続問題だという。マラドーナの遺産は約93億円に上ると言われている。

まず、相続人として名前が挙がっているのが、離婚した元妻との間の2人の子供。また、生前に認知をしている3人の子供。ただ、これ以外にも、キューバに少なくとも3人の子供がいると言われており、また、マラドーナ死去後、マラドーナの子供であると名乗り出た人物が少なくとも2人いるという。

マラドーナにはサッカーチームを作れるほどの子供がいるのではないか、と揶揄されたことがあるそうだが、あながち間違いではないのかも知れない。

加えて、マラドーナは、生前、自身の商標権を管理する会社を設立しているが、なんとこの会社の所有者はマラドーナではなく、弁護士だということが明らかになった。今後もマラドーナの商標は利益を生み続けるだけに、この状況に遺族側は猛反発しているという。

マラドーナにはそもそも何人の子供がいるのか、マラドーナの資産はどのようになっているのか、マラドーナは遺言を残しているのか、泥沼の戦いが始まろうとしているようです。

@納税通信(第3652号)参照